Skip to main content

斎藤元彦、ちいかわシール持参

 8月19日の兵庫県の定例記者会見で、斎藤元彦が映画館でもらったという「ちいかわ」のシールを持参し、記者会見で見せびらかした。
 しかし、この日の記者会見は、県が正式に起債許可団体に落ちて初めての記者会見であり、記者からは財政に関する質問が飛び交ったが、財政に関する資料は何一つ持参せず、答弁も財政課長に丸投げ。自分で回答することさえ避けていた。それなのに、「ちいかわ」のシールだけは準備していて、「ちいかわ」の映画を観たことをアピールしていた。
 「兵庫県政問題・言論篇」(花伝社・1980円)の著者の一人で、19日の定例記者会見で質問をした選挙ウォッチャーちだいは、「もし『元彦くじ』に当たらなければ、『ちいかわ』の質問をすることはなかったし、他の記者たちも『ちいかわ』の質問をする者はいなかった。それでも、僕が『元彦くじ』に当たったことを知ると、その時点から笑いが止まらなくなり、『ちいかわ』の質問をされた時には満面の笑みだった。若い女性の支持者たち、とりわけ女子高生や女子大生の世代に『ちいかわ』を見たことをアピールしたかったのではないか。しかし、説明しなければならないことは『ちいかわ』ではなく『財政』であり、県民の命や暮らしがかかっていることを自覚するべきだ」と話した。