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兵庫県、カラーコピー禁止へ

 N国信者から「財政のプロ」と大絶賛されている兵庫県の齊藤元彦知事が、今月から兵庫県が記載許可団体に転落し、さらに5年後には財政健全化団体に転落する可能性があることを踏まえ、関西ラジオの「こちら知事室」で具体的な対策を発表。カラーコピーを原則として禁止し、白黒コピーに限ること。さらに、なるべく紙の印刷を減らすという画期的な方針を打ち出した。
 兵庫県の借金は約3兆円あり、金利の上昇とともに返済額が増え、財政を圧迫する可能性があるが、カラーコピーを白黒コピーに変更するなどの節約により、少しでも借金返済に回す考えだ。
 「兵庫県政問題・言論篇」(花伝社・1980円)の著者の一人で、毎週、斎藤元彦の定例記者会見に出席している選挙ウォッチャーちだいは、「コンビニのコピーで考えても、1枚50円のカラーコピーを1枚10円の白黒コピーに変えたとして、節約できる金額は1枚40円。3兆円分を節約するためには750億枚のカラーコピーを白黒コピーに変える必要があり、1分間に60枚コピーできるものとして、1日も休まずに24時間コピー機を稼働し続けたとしても、約2380年かかる。さすがはN国知事だ。改革の内容が斬新すぎる」と手を叩いていた。