
11月15日投票の尼崎市議補選(欠員1)に、反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」の教団幹部である越智寛之が立候補の準備を進めていることが明らかになった。既に供託金は納めたという。
同日に行われる尼崎市長選には、同じく「NHKから国民を守る党」の福永活也が立候補するが、合法的な二馬力選挙を展開する狙いがあるとみられる。
「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、尼崎市議補選を取材予定の選挙ウォッチャーちだいは、「越智寛之が当選する可能性は極めて低いが、やがて兵庫県議選への立候補を見据えている立花孝志をサポートするための地ならしだと思われる。福永活也を押し上げるために、選挙カーを増やすことにもなるため、反社会的な行為を監視する必要がある」と話した。