
11月15日投票の尼崎市長選に立候補する反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」の福永活也の陣営が、幟やチラシなどを公共物に括り付け、実質的な選挙運動をしている。
電信柱やガードレール、柵などに幟を括りつける行為は禁止されており、道路交通法違反などに問われる可能性がある。福永活也陣営は注意や指摘をされても無視を続け、警察も選挙の案件で慎重になっているため、野放しの状態が続いている。
「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、尼崎市長選を取材している選挙ウォッチャーちだいは、「普通、多くの陣営は違反にならないように気を付けて活動するが、N国党の人間たちは違法であっても逮捕されなければセーフという理屈で何でもやってしまう。しかし、こうした迷惑な街頭活動で高齢者が転んでしまうような事故も発生しており、クソカルトぶりを発揮している」と警鐘を鳴らした。