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東谷義和、暇アノンの仲間入り

 昨年7月に当選して以来、一度も国会に出席したことがなく、ズル休みを繰り返している「NHK党」の東谷義和が、ドバイまで会いに来た浜田聡と話し合い、「Colaboの問題をキッカケに、税金の高さを追及する方針」で一致したと、NHK党の広報紙「東スポ」が報じている。
 もともと浜田聡が「暇アノン」と化していたが、ドバイに会いに行ったことで、東谷義和も「暇アノン」の仲間入りを果たしたようだ。
 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、先日のColaboに関する記事がnoteで話題になった選挙ウォッチャーちだいは、「自身が国会で一度も仕事をしたことがなく、それなのに満額の議員報酬とボーナスを受け取る税金泥棒のくせに、どの口で税金の無駄を語るのか。他人の指摘をする暇があったら、今すぐ参議院議員を辞めるべきだ」と述べた。