反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」の尊師・立花孝志によって兵庫県知事選が荒らされて以来、品切れ状態が続いていた「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)だが、Amazonでは品切れ状態が長く続いているものの、即日に発送されない隙を突き、「紀伊国屋書店オンライン」が96冊の大量入荷をしていたことが明らかになった。前回の51冊が3日ほどで売り切れたことを受け、さらに在庫を揃えている。
なお、リアルな書店や「紀伊国屋書店オンライン」などは在庫が充実し始めており、皆様のお手元に届く環境は整いつつある。
著者の選挙ウォッチャーちだいは、「先日は兵庫県議の丸尾牧さんにもご紹介いただき、本当に話題沸騰の本になっている。立花孝志が来年1月に南あわじ市長選に立候補すると宣言しており、さらに荒れることが予想されているので、明日は我が身だと思って全国の方々に読んでいただきたい」と話している。