
報道番組では絶対的なタブーとされる「インタビューの捏造」をしたことで、本当の意味での「偏向報道」をかまし、BPO案件となり、テレビ朝日の報道番組をクビになったあげく、反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」の専属カメラマンとして活動していた荻野欣士郎監督。彼が手掛けた映画『偏向報道』が、N国信者や元彦信者の間で評判となり、劇場が見えない客で埋め尽くされる空前の大ヒットとなっている。
現在、池袋シネマ・ロサで公開中の『偏向報道』は、193席の劇場で、どの上映回も目に見える客は2~3人ほどであるが、N国信者になれば、ほぼ満席で埋め尽くされた状態に見えるという。
「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、報道番組のヤラセ捏造でクビになっている人間がどの口で『偏向報道』とホザいているのかを池袋まで確認してくる予定の選挙ウォッチャーちだいは、「兵庫県政問題に触れ、『偏向報道』が問題であるとして映画を作ったまでは良かったが、その肝心の映画がドキュメンタリーではなく、フィクションドラマである時点で、メッセージ性は何もなく、荻野欣士郎のオナニーである。プロとして通用せず、立花孝志に密着することでお金を稼ごうとするも、党にお金がなくなってからはファミマの店員だった。そんな男が巨匠感を出してお届けしている超B級映画なので、2~3人でも客が入れば上々である」と話した。