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子守康範さん、裁判は順調

 デマを拡散していた下翼の「北海道の歩き方」なる人物が刑事告訴をしたことで略式起訴になりかけたものの、正式裁判で戦うことになった子守康範さんが、9月3日、神戸地裁で被告人質問で無罪を主張し、裁判は順調に進んだとみられる。
 子守康範さんの代理人を務める郷原信郎弁護士は、「検察の劣化が酷すぎる」と嘆き、検察はまったく犯罪を立証できていなかったと憤っていた。
 「兵庫県政問題・言論篇」(花伝社・1980円)の著者で、子守康範さんの記者会見に出席した選挙ウォッチャーちだいは、「最初から無理筋の刑事事件だと言われていたが、正式裁判に突入したことで、酷い赤っ恥をかいている。子守さんを略式起訴したのは、16歳の少女の逮捕勾留されて餓死した事件で勾留を認めていた検事だったことが判明し、いかに適当な仕事をしていたのかが垣間見える」と話した。