生活に困窮した若年女性たちを助ける活動をしている「Colabo」などの団体に対し、やたらとイチャモンをつけまくっている暇空茜が、選挙ウォッチャーちだいのTwitterアカウント(@chidaisan)に名誉毀損だとして開示請求をかけたとされている。
金と時間がある暇空茜に対し、金も時間もない選挙ウォッチャーちだいは、「わざわざ開示請求をしなくても、ネットで調べれば名前も住所も出てくるので、わざわざ開示請求をかけている時点でアホとしか言いようがないが、もし訴えられた場合には裁判で戦い、暇空茜を名乗る男がどれだけ社会的害悪であるかを、より多くの方に知っていただこうと思う」とコメントしている。
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暇アノン、完全敗北で大発狂
東京都は20日、住民監査請求に基づく調査の結果、「令和3年度東京都若年被害女性等支援事業に係る委託契約につき概算払で支出した委託料の履行完了に伴う清算は、過大な金額に基づいてなされたものであるとは認められず、都に損害をもたらすものではない。よって、本件事業に基づく、契約の履行が十分でないことや実施状況報告に信憑性がないことなどから違法、不当な公金の支出があるとして、本件団体に対し都が概算払した公金の返還等の措置を求める請求人の主張には理由がない」と結論づけ、暇空茜らの主張を退けた。
東京都は「暇アノン」になってしまったアホの子たちのために、結論として、わかりやすく「請求には理由がない。いわゆる棄却」と書いてあげる大サービス。アホの子たちが言えるセリフが「ぐぬぬ」以外になくなってしまったため、脱糞レベルの大発狂となっている。同様の活動していた他の団体にも同様の結論が出されており、もはや暇アノンの正当性はなくなってしまった。
「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?』(新評論・1650円)の著者で、新宿・歌舞伎町で展開していたColaboのバスカフェの前で迷惑行為をしていたNHK党の最勝寺辰也を追い払ったことがある選挙ウォッチャーちだいは、「今年の統一地方選には、さまざまな『暇アノン』の候補が立候補している。たいした根拠もなく噂だけでColaboを叩いてしまうレベルのアホが政治家になろうとしているのだから、こんな人間が自治体の重要な判断をできるはずがなく、政治家としての資質はゼロなので、絶対に投票しないように気を付けていただきたい」と警鐘を鳴らした。
暇空茜、菅野完氏を提訴
困窮した若い女性たちに手を差し伸べる活動団体「Colabo」にたくさんの言いがかりをつけ、結果としてさまざまな妨害者を生み出した結果、区役所前での活動を休止に追い込んだ暇空茜が、著述家の菅野完氏を提訴したと発表した。
1月5日に菅野完氏が出したYouTubeで、暇空茜のColaboに対する行動は自分からウンコをつけに行き、「うんこがついている」とバカにしているようなものだと発言したことが名誉毀損にあたると主張している。
菅野完氏とイベントなどで共演したことがある「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、Colaboのバスカフェの前で妨害行為をしていたNHK党員を追い払ったことのある選挙ウォッチャーちだいは、「こんなことで名誉毀損が成立するはずがなく、立花孝志と同レベルのスラップ裁判だ。最初の一歩で地雷を踏みに行くところが、いかにも暇空茜である」と述べた。