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浜田聡も党臨時総会は欠席へ

 反社会的カルト集団「政治家女子48党」の浜田聡が、6日に開催される党の臨時総会に欠席する方針であることが明らかになった。「チダイズム新聞」の記者からの質問に答えた。
 5日から海老名市議選がスタートし、ほぼノーギャラリーの中で街頭演説。立花孝志を信用して党に貸した1000万円が返ってこなくなっている高額債権者で現職の三宅紀昭が立候補し、浜田聡はその応援にやってきた。
 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、「政治家女子48党」の取材をしている選挙ウォッチャーちだいは、「高知県に遊びに行っている齊藤健一郎に続き、尊師派で洗脳豆坊主の浜田聡も欠席をするというので、大津綾香党首が提案する決議はシャンシャンで通りそうだ」と見立てを述べた。

浜田聡、大津綾香党首との交渉決裂

 反社会的カルト集団「政治家女子48党」の「洗脳豆坊主」こと浜田聡が、今度の衆院選で候補者を擁立するために協力してもらえるように大津綾香党首と交渉したものの、決裂していたことが明らかになった。
 次の衆院選で候補者を擁立し、ネット選挙株式会社に利益をもたらしたい立花孝志側は、「洗脳豆坊主」を窓口にして大津綾香側に協力を求めたが、条件として「立花孝志の完全排除」を提示され、決裂した。
 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、次の衆院選では全国を取材予定の選挙ウォッチャーちだいは、「交渉が決裂したことで、『政治家女子48党』が今度の衆院選で候補者を擁立できる可能性が極めて低くなり、世間からすっかり忘れ去られた存在になるだろう」とコメントした。

浜田聡が大津綾香党首と衆院選交渉

 反社会的カルト集団「政治家女子48党」の「洗脳豆坊主」こと浜田聡が、衆院選に向け、大津綾香党首と交渉してきたとYouTubeで報告した。
 立花孝志らの集団には、今度の衆院選で候補者を立て、ある程度の政党助成金を確保したいとの思惑があるが、立花孝志が交渉のテーブルにつくことは不可能なので、「洗脳豆坊主」を行かせ、協力をお願いした形だ。
 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、「政治家女子48党」を取材している選挙ウォッチャーちだいは、「衆院選の供託金は1人300万円で、支払う供託金より受け取れる政党助成金の方が少なくなることは目に見えているが、それでも候補者を擁立したいというのは、政見放送や選挙ポスターの制作費で、ネット選挙株式会社に利益をもたらしたいのだろう。結局は公金チューチューしたいだけであり、大津綾香党首は、こんな交渉に乗るべきではない」とコメントした。

齊藤健一郎、副党首だった

 これまで党首であると主張していたはずの反社会的カルト政党「政治家女子48党」の齊藤健一郎が、実は、副党首だったことが明らかになった。「政治家女子48党」の尊師・立花孝志、齊藤健一郎、浜田聡らは12日、総会っぽいものを開き、代表の大津綾香党首らを解任する手続きを取ろうとしたが、この会の冒頭で齊藤健一郎は自らの立場を「副党首」と名乗り、「意思表明をできなくなった党首の代わりに総会を開く」と宣言しており、4月12日の段階では「副党首」だったことが明らかになった。
 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、政治家女子48党を取材している選挙ウォッチャーちだいは、「本当は副党首なのに、党首であるかのように振る舞っていたのは問題で、既に代表として届け出たものはすべて嘘だったことになる。新たに深刻な問題が生じているのではないか」と指摘。4月13日の『チダイズム・note』で無料記事を出すとしている。

政治家女子48党の預金口座凍結か

 取り付け騒ぎが起こり、事実上の破産状態にある国政政党「政治家女子48党」の預金口座が凍結されていたことが明らかになった。YouTubeで浜田聡が明らかにしている。
 党の職員の給与が未払いになる可能性があり、尊師・立花孝志の元カノで秘書の粟飯原美佳らが相当困っていると訴え、大津綾香の弁護士が凍結させた可能性が高いと述べている。
 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、政治家女子48党を取材している選挙ウォッチャーちだいは、「いよいよ銀行口座にある預貯金の差し押さえが始まった。債権を回収するための競争が始まったと言えるので、債権者たちには猶予がなくなった」と話し、「政党交付金の仕組みを考えると回収できる金額には限界があり、一刻も早く立花孝志に依頼せずに自分で差し押さえる必要がある」と述べた。なお、詳細は「政治家女子48党マガジン(2023年4月号)」でスクープ記事を公開している。

東谷義和、暇アノンの仲間入り

 昨年7月に当選して以来、一度も国会に出席したことがなく、ズル休みを繰り返している「NHK党」の東谷義和が、ドバイまで会いに来た浜田聡と話し合い、「Colaboの問題をキッカケに、税金の高さを追及する方針」で一致したと、NHK党の広報紙「東スポ」が報じている。
 もともと浜田聡が「暇アノン」と化していたが、ドバイに会いに行ったことで、東谷義和も「暇アノン」の仲間入りを果たしたようだ。
 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、先日のColaboに関する記事がnoteで話題になった選挙ウォッチャーちだいは、「自身が国会で一度も仕事をしたことがなく、それなのに満額の議員報酬とボーナスを受け取る税金泥棒のくせに、どの口で税金の無駄を語るのか。他人の指摘をする暇があったら、今すぐ参議院議員を辞めるべきだ」と述べた。