Skip to main content

新藤加菜、ダイレクトにヘイト

 かつて反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」の専属広報官として活動し、現在は地盤を引き継いで無所属ながら現職の港区議となっている新藤加菜が、タレントやモデルとして活躍しているアンミカさんに対し、「密入国者」と断定するポストを旧Twitterに投稿していたことが明らかになった。
 これは純粋な名誉毀損であり、ヘイトスピーチである。
 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、新藤加菜のN国党時代を知る選挙ウォッチャーちだいは、「そこらへんの野良ネトウヨならともかく、現職の港区議がかますヘイトは看過できない。物の善悪の判断がつかないイカれたアホでなければN国党に属することはないが、新藤加菜は典型的なN国系議員であり、これで人気者になれると勘違いしているド痛い女である。アッツアツのうどんを鼻から突っ込まれた方がいい」とコメントした。

立花孝志が米山隆一を挑発

 反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」の尊師・立花孝志が、衆議院議員の米山隆一さんに対し、「最近ひろゆきを論破して調子に乗っているようだ!」とポスト。「でも私は口喧嘩では誰にも負けない自信があるので、米山隆一よ、俺と大人の口喧嘩勝負しようぜ!」と挑発した。
 しかし、「口喧嘩」の時点でレベルが低いのに、その相手が立花孝志となると著しくレベルが低下するため、米山隆一さんにとって何一つメリットがなく、無視されるのは確実だ。
 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、口喧嘩でも裁判でも勝ってしまい、最近は立っているだけで「アホがうつる!」と言いながら涙目で逃げられてしまう選挙ウォッチャーちだいは、「立花孝志が口喧嘩で勝てるとは思えないが、口の臭さなら立花孝志が勝つだろう」と予想した。

佐々木千夏、参政党を離党

 反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」の公認で立候補し、2019年の杉並区議選で当選していた佐々木千夏が、12月6日付で「参政党」を離党したと発表した。今年の杉並区議選では落選していたが、最近は再起を目指して「参政党」に入党していた。
 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、佐々木千夏のカルトぶりを5年前から指摘している選挙ウォッチャーちだいは、「佐々木千夏は日本平和神軍の残党で、重度のネトウヨだが、N国党に入党して当選後すぐに離党。今回も参政党にチャンスがあると見たと思うが、思ったより風が吹いていないので離党した形だと思われる」と分析した。

弟からの連絡はホラッチョか

 反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」の尊師・立花孝志が、またホラッチョをかましている可能性が浮上した。
 現在、まったく無関係のサーファーTAKASHIさんの母親を提訴している立花孝志だが、サーファーTAKASHIさんを揺さぶるため、今度はサーファーTAKASHIさんの弟の名前を出し、「お母さんを心配して連絡があった」とSNSに投稿していた。しかし、サーファーTAKASHIさんによると、弟はインターネットをほとんどしておらず、家族に連絡もしないで立花孝志に連絡することはないと断言。また立花孝志のホラッチョの可能性が浮上した。
 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、立花孝志のホラッチョを研究している選挙ウォッチャーちだいは、「口を開けば嘘と口臭しか出てこない立花孝志なので、今回もホラッチョの可能性は非常に高い。というのも、もし本当に弟から連絡があったのだとすれば、立花孝志のことなので、いきなり電話のやり取りをYouTubeにアップしているはずで、それをしていない時点で『弟の名前を知っている』というメッセージを送りたかっただけだろう。しかし、今回もまた立花孝志のホラッチョぶりが明らかになっただけだ」と感想を述べた。

ポスターの契約書、金額なし

 反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」のポスター制作費をめぐり、ネット選挙株式会社が大津綾香党首を訴えた裁判で、当時の「政治家女子48党」の女性たちとの契約書に、具体的な金額が書かれていなかったことが明らかになった。離党した場合でも料金を払わなければならないとするだけで、半ばボッタクリバーのような話になっていた。
 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、同党の反社ぶりを伝えている選挙ウォッチャーちだいは、「金額を分からないまま契約をさせて、11億円の借金を背負わせようとして、それがうまくいかなかった時には一方的に除名にしたと宣言し、あとから言い値のポスター代を請求しようとしているので、やっていることが完全にヤクザである。『反社』という言葉が最もピッタリではないか」とコメントした。

ポスター代の裁判、別室行き

 反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」の実質的傘下にある「ネット選挙株式会社」が、大津綾香党首のポスター代の支払いを求めて起こした裁判が7日、東京簡易裁判所で行われた。詳報は「N国マガジン(2023年12月号)」でお届けするが、話し合いは別室で行われることになり、「ネット選挙株式会社」の関係者のみならず、なぜか無関係であるはずの立花孝志まで別室に向かっていた。別室の様子は非公開のため、傍聴はできなかった。
 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、ここまで3日連続で裁判の傍聴をしている選挙ウォッチャーちだいは、「こんなに毎日のように裁判ばかり行ってられない。立花孝志はどんだけ暇なんだ。もしこの時間を真面目にNHK問題のために注いでいたら、もう少し別の展開もあったのではないかと思うが、根っからのカルトなので、この政党に『たられば』は存在しない」と感想を述べた。

立花孝志、控訴は撤回

 反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」の尊師・立花孝志は、サーファーTAKASHIさんとの裁判で3万円をゲットしたことを受け、当初は、立花孝志の側から控訴すると発表していたが、のちに撤回したことが明らかになった。一方、サーファーTAKASHIさんの側は控訴する方針で、どのみち高裁で再び戦うことにはなりそうだ。
 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、立花孝志から18回も訴えられたことがある選挙ウォッチャーちだいは、「控訴を撤回する理由は、サーファーTAKASHIさんの母親を訴える裁判を有利に進めたいという思惑があるからだと思われる。こじつけの理由で裁判を勝つことができるのかを実験したいのだと思う」とコメントした。

立花孝志、調子に乗って控訴

 反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」の尊師・立花孝志が6日、負けることを恐れて裁判を欠席したのに、サーファーTAKASHIさんに3万円支払えという判決が下されたことを受け、わざわざ裁判終了後に東京地裁まで乗り込み、サーファーTAKASHIさんを挑発。さっそく立花側から控訴することを発表した。さらに、サーファーTAKASHIさんの母親に対しても裁判を起こすことを改めて宣言。調子に乗って、さらなる裁判ラッシュが予想されている。
 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、控訴に控訴を重ねられて18回も裁判を起こされた選挙ウォッチャーちだいは、「もし裁判で負けようものなら、いろんな人からバカにされることが目に見えていたため、わざわざ裁判を欠席していたのに、勝訴の報を受け、急いで東京地裁に駆け付け、サーファーTAKASHIさんを煽りに来た立花孝志は、最高に勃起していた。わざわざ控訴したのは『おかわり勝訴』を味わいたいからだろう。完全に『プレイ』である。もはや先っちょから変な汁が出ていた」と感想を述べた。

サーファー氏に3万円支払判決

 反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」の尊師・立花孝志が、サーファーTAKASHIさんを名誉毀損や侮辱で訴えていた裁判で、東京地裁は6日、サーファーTAKASHIさんに3万円の支払いを命令する判決を下した。
 サーファーTAKASHIさんは驚きを隠せない様子だった。
 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、立花孝志が訴えてきた名誉毀損をことごとく跳ね返している選挙ウォッチャーちだいは「意外な判決に驚いている。サーファーTAKASHIさんは徳島のブーちゃんや大橋昌信との名誉毀損でも敗訴しており、こうした影響もあったのかもしれない。久しぶりの勝訴に立花孝志が調子に乗ってしまう可能性があり、さらに無駄な裁判に拍車をかけるかもしれない」と心配した。
 

立花孝志、4日連続で裁判

 反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」の尊師・立花孝志は、昨日から4日連続で裁判の期日を迎えており、今日も裁判所の前で大本営発表の勝利宣言を繰り返すものとみられる。
 5日に行われた名誉毀損の裁判では、大津綾香党首が黒川敦彦や杉田勇人らにデマを流すように指示を出したとする不法行為の主張については撤回することになったが、YouTubeでは一切語られなかった。近日、「N国マガジン(2023年12月号)」で詳報する予定だ。
 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、立花孝志が仕掛けてきた裁判で全勝している選挙ウォッチャーちだいは「立花孝志にとっての裁判は、賢くなった気になれる『プレイ』みたいなもので、ほとんどソープランドみたいなものである。傍聴席にやってくるアホのN国信者たちに『さすたち』と思わせて勃起し、さらに裁判所の前でアホのN国信者向けのYouTubeを撮影して余韻に浸って勃起している。いっそのこと風俗に行ってくれた方が健全だ」とコメントした。