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浜田聡、来年1月に離党方針

 反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」の「洗脳豆坊主」こと浜田聡が、来年1月に国政政党「みんなでつくる党」を離党する方針であることが明らかになった。これにより「みんなでつくる党」に交付される政党助成金は減額される見通しとなる。
 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、「洗脳豆坊主」の名付け親である選挙ウォッチャーちだいは、「浜田聡は、大津綾香党首から離れたいというより、立花孝志から離れたいと思うようになったのだろう。あまりイメージがないかもしれないが、浜田聡はネトウヨや表現の自由戦士たちに全力で乗っかっていることからしてもわかるように、自分の立ち位置には敏感で、早くも2025年の参院選での再選を目指して動いている」とコメントした。

立花孝志に返還請求訴訟の見込み

 反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」の尊師・立花孝志が経営している「立花孝志ひとり放送局株式会社」などに対し、「みんなでつくる党」が約3億8000万円の不当利得返還請求訴訟を起こす見込みであることが「チダイズム新聞」の調べで明らかになった。
 既に100万円を超える印紙を用意したとみられ、提訴の準備に入っているという。
 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、そこに立っているだけで立花孝志が逃げ出すようになってしまった選挙ウォッチャーちだいは、「4月の統一地方選の際、もし党から借金を返すように請求されたらどうするのかと聞いた際には『自己破産しかない』と答えていたが、いよいよ右にも左にも首が回らなくなり、破産は免れないのではないか」とコメントした。

みんつく党、秋葉原で初街宣

 大津綾香党首率いる「みんなでつくる党」が2日、党名を変更などを終え、新体制となって初めてとなる街頭での政治活動を秋葉原で実施した。
 反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」からの妨害がないよう、特に告知もなく、一部の党員やボランティアだけに知らされており、大きなトラブルもなく終了した。
 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、国民主権党や日本改革党などのN国党派生団体も取材している選挙ウォッチャーちだいは、「『みんなでつくる党』は、旧N国党とは異なるものの、注視すべきN国党派生団体として監視対象であり、その動きは見守っていくことになる」と述べた。

斉藤忠行の乱、立花孝志は終了

 反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」の構成員だった斉藤忠行が、のっぴきならない動きをしていた可能性がある。
 アホのN国信者たちは「立花孝志が送り込んだスパイだ」と大喜びだったが、実際は、立花孝志に対して何か恨みでもあったのかというぐらいの闇深い展開となっている。そして、このたびの斉藤忠行の乱により、立花孝志周辺はペンペン草も生えないぐらい核兵器級のダメージがもたらされる可能性が出てきた。
 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、信号をきっちり守って安全運転をしている選挙ウォッチャーちだいは、「ニュースとしては具体的なことを何も言っていないので、ただ大津綾香党首を贔屓しているようにしか見えないかもしれないが、いずれこのニュースに価値があったことがわかる日が来る」とコメントした。一部では立花孝志ひとり放送局株式会社の通帳が渡っているとの噂があるが、その可能性は非常に高い。

みんつく党、誹謗中傷と戦う

 大津綾香党首率いる「みんなでつくる党」が、ネット上に蔓延る誹謗中傷と戦うことを宣言した。
 これまで立花孝志を「尊師」として崇めるN国信者を中心に、大津綾香党首に対する誹謗中傷が目に余る状態が続いてきたが、ついに法的措置を含め、どのように解決するべきなのかを政治的にも模索するという。
 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、N国信者とのレスバトルを5年続けてきた選挙ウォッチャーちだいは「大津綾香党首に対する誹謗中傷は度が過ぎており、政治家であることを踏まえても看過できないものがある。特に人権侵害レベルの発信を継続している者が数人いるが、彼らは少なくとも数十万円から数百万円単位の賠償金を支払うことになるだろう」と警告した。

政女党の代表、やはり大津綾香

 反社会的カルト集団「政治家女子48党」の政治資金収支報告書が公表され、やはり提出した3月31日の段階でも、代表は「大津綾香」と記されていたことが明らかになった。
 会計責任者は立花孝志となっており、立花孝志自身が大津綾香を代表と認めていたことになる。
 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、「N国マガジン・2023年11月号」で政治資金収支報告書の検証作業をする選挙ウォッチャーちだいは、「結局、代表権争いなんてものは最初から存在しておらず、返済できなくなった巨額の借金をごまかすための詭弁に過ぎない」と批判した。

政女党、1年で約12億円支出

 反社会的カルト集団「政治家女子48党」の政治資金収支報告書が発表され、2022年度は、わずか1年で約11億8000万円の支出を支出していたことが明らかになった。
 そもそも「政治家女子48党」の収入は、約3億3300万円の政党助成金しかないのに、11億8000万円も支出があったら、それは財政破綻するのは当たり前だ。
 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、毎年、N国党の政治資金収支報告書を精査している選挙ウォッチャーちだいは、「N国マガジン・2023年11月号」で検証するが、今年は見た瞬間にヤバいことがわかる内容となっており、いつになく面白いマガジンになりそうだ」とコメントした。
 

みんつく党、不動産を解約へ

 国政政党「みんなでつくる党」は24日、これまで旧「政治家女子48党」以前に契約していた不動産物件について、すべてを解約することとし、入居者に対し、明け渡しを求める通知を発出したと発表した。
 これらの不動産には、党と無関係な立花孝志の息子とみられる人物が入居していることも確認しているといい、今後、家賃の返還請求も行う予定だという。
 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、N国信者から「こども部屋おじさん」と揶揄されている選挙ウォッチャーちだいは、「我々の税金で立花孝志のバカ息子を喰わせてやる義理はないので、自分で稼いだ金で家に住むべきだ。一方で、立花孝志に関しては、家から追い出されたとしても特に不自由はないはずだ。しばらく滞在すべき場所が小菅にある」とコメントした。

神谷幸太郎、不正受け取りか

 反社会的カルト集団「政治家女子48党」の党員でN国信者の神谷幸太郎が、8000万円の詐欺既遂容疑に関連し、裁判所からの支払い督促を「大津綾香の使用人」という立場で受け取り、立花孝志に渡していた可能性があることが明らかになった。
 現在、船橋の旧本部事務所には神谷幸太郎が暮らしているとみられるが、神谷幸太郎は6月14日と7月1日に「大津綾香党首の使用人」という立場で受け取っており、本人にその自覚があるかどうかは不明だが、少なからず、容疑に関連しているとみられる。
 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、立花孝志に詐欺既遂疑惑の質問状を出している選挙ウォッチャーちだいは、「立花孝志の公開質問状の回答期限は11月24日とさせていただいた。大津綾香を完全論破とかいう動画を撮る暇があったら、早くYouTubeで質問に答えていただきたい。立花孝志は既に覚醒済なので、きっと答えてくれるでしょう」とコメントした。
 

立花孝志、警視庁で取り調べか

 反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」の尊師・立花孝志が、「大津綾香が提出した刑事告訴状は警視庁に門前払いされた」と息巻いていたが、「それ以前に、どうして立花孝志は警視庁本部に行ったのか」の方が謎であることがネット上で話題になっている。
 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、立花孝志のXデーを心待ちにしている選挙ウォッチャーちだいは、「立花孝志ぐらいになると、容疑がたくさんありすぎて、今度は何で呼ばれているのかが分からないが、我々の知らないところで今度は警視庁にお話を聞かれている可能性があり、ここ数日の発狂は、これが原因ではないか」とコメントした。