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東谷義和、証人威迫で追起訴

 反社会的カルト集団「政治家女子48党」の参議院議員だった東谷義和が、告訴を取り下げさせるために脅した証人威迫の罪で10日、追起訴されたことが明らかになった。当時は現職の国会議員で、権力者の身分にありながら脅迫などをしていた。
 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、「政治家女子48党」を取材している選挙ウォッチャーちだいは、「追起訴が終わったことで、東谷義和に再び保釈の可能性が浮上しているが、前回は翌日に再逮捕されており、これですべてが終わったのかは不明である。警察や検察には頑張って本丸まで辿り着いてほしい」とコメントした。

尊師、モニターを叩き売り

 反社会的カルト集団「政治家女子48党」の尊師・立花孝志が、かねてから販売していたチューナーレスモニターを3万円で叩き売りし始めたことが明らかになった。
 初期に購入した人たちは、納期に2ヶ月近くかかった上に、トータルの値段が4万円台後半から5万円前半ぐらいのレンジだったのに、今回は100台限定ながら、消費税と送料込みで3万3000円(離党は+500円)となり、叩き売り状態になっていた。
 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、「政治家女子48党」を取材している選挙ウォッチャーちだいは、「真っ先に購入した人が最も損をするという『正直者がバカを見る世界』を実現しているところが、いかにも立花孝志らしい経営センスだ。叩き売りでも良いから、どうにかして利益を確保したい事情でもあるのだろう。ただ、塀の向こうにお金を持っていくことはできない」とコメントした。
 

東谷義和、お金がなくて逮捕に

 反社会的カルト集団「政治家女子48党」の元参議院議員で、ドバイに逃亡していたガーシーこと東谷義和が、ブローカーにお金を払えず、海外の国籍を取得できずに国外退去させられ、逮捕されていたと産経新聞が報じている。
 産経新聞によると、4月に東谷義和のアシスタントを名乗る女性からブローカーに連絡があり、合法的に取得できる方法を紹介したが、期限までに入金がなかったために実現せず、あえなくお縄になったという。
 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、「政治家女子48党」を取材している選挙ウォッチャーちだいは、「あれだけイキった感じでYouTubeを出していた東谷義和だが、実際にはオモチャのようにされていて、手元に十分なお金がなかったのではないか。さらなる逃亡の前に捕まえることができたのは本当に良かった」とコメントした。

尊師、最終決戦を予告

 反社会的カルト集団「政治家女子48党」の尊師・立花孝志が、ついに「最終決戦」を予告した。
 立花孝志は24日、「黒川敦彦氏と大津綾香氏とは、裁判という形で、最終決着をつけます! この裁判は、民事事件も刑事事件もあるとお考え下さい」とツイート。アホのN国信者からは「応援してます。謝罪しても許さないで下さいよ」「完膚なきまでに徹底的にやっつけて下さい」「どれだけ人に迷惑をかけたか。とことん粛々とやってください」などのコメントが並んだ。
 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、「政治家女子48党」を取材している選挙ウォッチャーちだいは、「最終決戦とは言ったものの、かなり序盤の段階で尊師がシャバから消える可能性があり、決戦が成立する予感が全然しない」とコメントした。

尊師、任意の事情聴取との噂

 反社会的カルト集団「政治家女子48党」の尊師・立花孝志が、23日に警視庁で任意の事情聴取を受けていたと、元幹事長の黒川敦彦がツイートしている。
 黒川敦彦のツイートによれば、「証人威迫でガーシーは再逮捕受けたが、立花が綾野剛を訴えたことが証人威迫に当たる可能性があるようだ。警察がわざわざ証人威迫を持ち出したのは、立花を事情聴取したいからだとも思われる」とのことだが、尊師・立花孝志は沈黙を続けている。
 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、「政治家女子48党」を取材している選挙ウォッチャーちだいは、「尊師・立花孝志の『Xデー』は着実に近づいている。シャバにいられる時間は短いと思われ、懲役2年6ヶ月のお弁当持ちである尊師・立花孝志は、もし逮捕されれば、少なくとも3年以上は出てこられないのではないか」とコメントした。
 なお、23日には定例記者会見が予定されていたが、理由も告げられずに、急遽、中止されていた。

東谷義和、証人威迫で再逮捕

 反社会的カルト集団「政治家女子48党」の元参議院議員で、国会に一度も出席せずに除名されて逮捕されていたガーシーこと東谷義和が24日、さっそく再逮捕されたことが明らかになった。
 再逮捕の容疑は、刑事告訴していた綾野剛さんやジュエリーデザイナーの福谷公男さんをSNSで「刑事告訴したことを許さない」などと脅した「証人威迫」の疑い。
 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、「政治家女子48党」を取材している選挙ウォッチャーちだいは、「まだまだ容疑はたくさんありそうなので、再々逮捕、再々々逮捕、再々々々逮捕があり得るのではないか。永久に出てこられそうにない」とコメントした。

東谷義和、4つの罪で起訴

 反社会的カルト集団「政治家女子48党」の元参議院議員で、国会に一度も出席したことがないまま、海外に逃亡しているところをあっさり捕まり、国外退去を求められ、成田空港に帰国したところを逮捕されたガーシーこと東谷義和が、暴力行為等処罰法違反(常習的脅迫)、威力業務妨害、名誉毀損、強要の4つの罪で、23日に起訴された。
 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、「政治家女子48党」を取材している選挙ウォッチャーちだいは、「こんなにあっさり起訴されるとは思わなかった。起訴をする前に、もっと細かく再逮捕が繰り返されるものだと思っていたが、あまりに罪が多すぎて、起訴して再逮捕して、起訴して再逮捕してと、五月雨式に流れ作業でやっていかないと追いつかないのかもしれない」とコメントした。

東谷義和がガルーにお願い

 東谷義和の代理人となっている「アトム法律事務所」の高橋裕樹弁護士が、ガーシーこと東谷義和の話を代弁をするという動画をアップし、「ガルー」と呼ばれる東谷義和のファンや関係者に対し、「SNSで憶測を含めて東谷さんの捜査について話されている状況があり、SNSで捜査の進捗などを語らないでほしい」とお願いした。
 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、「政治家女子48党」を取材している選挙ウォッチャーちだいは、「これまでさんざんSNSを使って憶測の情報を発信しまくって迷惑をかけてきた分際で、今さら何をホザいているのか。自分勝手にも程がある」とコメントした。

尊師に1日で2千万円集まる

 反社会的カルト集団「政治家女子48党」の尊師・立花孝志が、無利子・無期限・無担保での「3度目のおかわり借金」を求める動画をアップしたところ、1日で2000万円が集まったことをYouTubeで報告した。
 「このままでは活動を止めなければならない」と嘆いたことで、全国のN国信者たちがすぐさま反応。123人が「ハイリスク・ノーリターン」の貸付に応じたという。
 その他に、東谷義和の弁護士費用には242人で208万円、NHKの請求書受け取り代行サービスには514人から210万円、立花孝志ひとり放送局の視聴料として167人から196万円が集まっていると報告しており、少なくとも2614万円が手元にあり、この他に齊藤健一郎の文書通信交通滞在費の100万円、浜田聡と齊藤健一郎の立法事務費の130万円が毎月入るので、ざっくり3000万円近いお金が入ることになる。
 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、「政治家女子48党」を取材している選挙ウォッチャーちだいは、「これくらいの数字だと2ヶ月ぐらいで枯渇する。既に多くの支払いを滞納することを考えれば、1ヶ月後に枯渇しているかもしれない。またすぐに『おかわり借金』をすることになる。教科書のような自転車操業になりそうだし、車輪のサイズも小さそうだ」とコメントした。

堀江貴文、金欠の尊師を見捨てる

 とうとう全国のN国信者から「無利子・無期限・無担保」を条件に、3度目のおかわり借金を始めた反社会的カルト集団「政治家女子48党」の尊師・立花孝志について、マブダチの堀江貴文がTwitterで「立花&齊藤がお金貸してと呼びかけてます。ホリエモンはいくら寄付しますか? それともいくら貸しますか?」と質問され、「寄付もしないし貸さないよー笑」と答えていたことが明らかになった。
 さらに、「貸してやれよ、親友だろ」とツッコミが入ると、「親友じゃないよ笑」と答えていた。
 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、「政治家女子48党」の取材をしている選挙ウォッチャーちだいは、「これは酷い。尊師・立花孝志は今日の今日までマブダチである堀江貴文のことを信じて生きてきた。オマエが落ちていた犬を拾って今日まで育ててきたんだから、責任を持って最後までちゃんと飼え。途中で捨てるんじゃねぇ」とコメントした。