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ポスターの契約書、金額なし

 反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」のポスター制作費をめぐり、ネット選挙株式会社が大津綾香党首を訴えた裁判で、当時の「政治家女子48党」の女性たちとの契約書に、具体的な金額が書かれていなかったことが明らかになった。離党した場合でも料金を払わなければならないとするだけで、半ばボッタクリバーのような話になっていた。
 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、同党の反社ぶりを伝えている選挙ウォッチャーちだいは、「金額を分からないまま契約をさせて、11億円の借金を背負わせようとして、それがうまくいかなかった時には一方的に除名にしたと宣言し、あとから言い値のポスター代を請求しようとしているので、やっていることが完全にヤクザである。『反社』という言葉が最もピッタリではないか」とコメントした。

立花孝志、4日連続で裁判

 反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」の尊師・立花孝志は、昨日から4日連続で裁判の期日を迎えており、今日も裁判所の前で大本営発表の勝利宣言を繰り返すものとみられる。
 5日に行われた名誉毀損の裁判では、大津綾香党首が黒川敦彦や杉田勇人らにデマを流すように指示を出したとする不法行為の主張については撤回することになったが、YouTubeでは一切語られなかった。近日、「N国マガジン(2023年12月号)」で詳報する予定だ。
 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、立花孝志が仕掛けてきた裁判で全勝している選挙ウォッチャーちだいは「立花孝志にとっての裁判は、賢くなった気になれる『プレイ』みたいなもので、ほとんどソープランドみたいなものである。傍聴席にやってくるアホのN国信者たちに『さすたち』と思わせて勃起し、さらに裁判所の前でアホのN国信者向けのYouTubeを撮影して余韻に浸って勃起している。いっそのこと風俗に行ってくれた方が健全だ」とコメントした。

党の代表権争いは間接強制のみ

 反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」の尊師・立花孝志は12月1日の記者会見で、党の代表権争いが間接強制にしかならない現実を認めた。可能性としては限りなくゼロに近いが、もし万が一にも党の代表権争いで立花側が勝った場合でも、強制的に代表権を取り戻すことはできず、大津綾香党首に「代表権を返してほしい」と言うだけになってしまうため、ほとんど現状と変わらない。
 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、N国関連の裁判はなるべくすべてを傍聴するつもりの選挙ウォッチャーちだいは、「N国信者は絶対に認めようとしないが、これは事実上の敗北宣言で、立花孝志は『法律がおかしい』とN国信者向けの言い訳をしているが、法律の問題ではなく、立花孝志がマヌケなだけだ」と感想を述べた。

立花孝志に返還請求訴訟の見込み

 反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」の尊師・立花孝志が経営している「立花孝志ひとり放送局株式会社」などに対し、「みんなでつくる党」が約3億8000万円の不当利得返還請求訴訟を起こす見込みであることが「チダイズム新聞」の調べで明らかになった。
 既に100万円を超える印紙を用意したとみられ、提訴の準備に入っているという。
 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、そこに立っているだけで立花孝志が逃げ出すようになってしまった選挙ウォッチャーちだいは、「4月の統一地方選の際、もし党から借金を返すように請求されたらどうするのかと聞いた際には『自己破産しかない』と答えていたが、いよいよ右にも左にも首が回らなくなり、破産は免れないのではないか」とコメントした。

みんつく党、秋葉原で初街宣

 大津綾香党首率いる「みんなでつくる党」が2日、党名を変更などを終え、新体制となって初めてとなる街頭での政治活動を秋葉原で実施した。
 反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」からの妨害がないよう、特に告知もなく、一部の党員やボランティアだけに知らされており、大きなトラブルもなく終了した。
 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、国民主権党や日本改革党などのN国党派生団体も取材している選挙ウォッチャーちだいは、「『みんなでつくる党』は、旧N国党とは異なるものの、注視すべきN国党派生団体として監視対象であり、その動きは見守っていくことになる」と述べた。

片岡将志が大津綾香党首に凸

 反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」の構成員である片岡将志が、12月3日投票の朝霞市議選に立候補している原田公成の応援に来た際、大津綾香党首を目撃し、N国信者たちのヒーローになるべく大津綾香党首に凸をして警察沙汰になっていたことが明らかになった。
 現在、「つばさの党」の外山麻貴陣営をめぐっては、尊師・立花孝志が「シバく」と発言したことで厳戒態勢が敷かれており、片岡将志が演説中の大津綾香党首を凸したことから「選挙妨害の疑いがある」として、警察が片岡将志から事情を聴くことになったという。
 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、朝霞市議選を取材している選挙ウォッチャーちだいは、「物の善悪の判断がつかないN国信者が相変わらず迷惑行為を繰り返している。片岡将志が大津綾香党首にウザガラんだのも、N国信者たちの間でヒーローになりたいという下心からだ。N国信者たちに褒めてもらいたいだけで迷惑行動に及んでおり、内部資料を流出させた暇アノンのような話だ」とコメントした。

杉田勇人は大津綾香の「しもべ」

 反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」の尊師・立花孝志が、「つばさの党」の杉田勇人を訴え、その訴状に「被告杉田勇人は、本件政党の代表者大津綾香氏を命がけで守ると公言している大津綾香氏の所謂『しもべ』である」と書かれていたことが明らかになった。
 大津綾香党首に対しては、日頃から立花孝志らが犬笛を吹いているため、アホのN国信者からの猛烈な攻撃に晒されており、身の安全が脅かされている。
 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、立花孝志の濫訴を傍聴予定の選挙ウォッチャーちだいは、「きょうび、『しもべ』という言葉を久しぶりに見たが、極限のアホという生き物は誰かを守る行為を上下関係でしか考えられないようだ。こんなクソみたいな訴状を書いて勝てると思っている時点で、だいぶ痛い」とコメントした。

斉藤忠行、教習所代も大津負担

 反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」の斉藤忠行が、中型バイクの免許を取得するための教習所のお金まで大津綾香党首に払ってもらっていたことが明らかになった。「カモフラチャンネル」のYouTubeに出演し、斉藤忠行が明らかにしている。
 動画での話によれば、ウーバーイーツの仕事をしている最中に原付で接触事故を起こした際、壊れた原付の弁償として中型バイクをもらったという斉藤忠行。この時点でだいぶ話がおかしいが、中型バイクの免許がないとウーバーイーツの仕事もできずに生活が困窮すると大津綾香党首に訴え、中型バイクの免許を取得するための教習所の費用を大津綾香党首に負担してもらったという。
 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、いつか大型免許を取りたいと思っている選挙ウォッチャーちだいは、「高級のどぐろ料理をご馳走になり、10万円のタクシー代をもらい、1万円のお土産代をもらい、中型バイクの教習所のお金まで払ってもらって、最終的に裏切ってしまうN国信者のドアホは、新聞で実名報道されて一生就職に困れ」とコメントした。

斉藤忠行、自首すると投稿

 反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」の斉藤忠行が、「これから警察署へ出頭してきます」と投稿した。
 斉藤忠行の認識では、内部情報を渡す代わりにお金をもらったという認識だといい、警察ですべてを正直に話した上で、司法の判断を受けるとしている。
 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、昨日、哲学系YouTuber・じゅんちゃんの番組で「斉藤忠行の乱」について解説した選挙ウォッチャーちだいは、「この話で最も皮肉なのは、斉藤忠行は内部告発のつもりで大津綾香側に情報提供をしたのに、尊師やN国信者から犯罪者扱いされたあげく、警察に出頭しなければならなくなったことである。内部告発のための情報提供がただちに違法になるとは考えにくく、犯罪として成立するかどうかは微妙なのに、自分が犯罪者になったと思い込んで自首をする斉藤忠行が設立している政治団体の名が『内部告発者を守る党』と言うのが、情けなくて仕方がない。内部告発者を守るどころか、犯罪者扱いをされている人間が代表者なのだから、そんなクソ政治団体は今すぐに辞めた方がいい」とコメントした。

斉藤忠行の乱、立花孝志は終了

 反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」の構成員だった斉藤忠行が、のっぴきならない動きをしていた可能性がある。
 アホのN国信者たちは「立花孝志が送り込んだスパイだ」と大喜びだったが、実際は、立花孝志に対して何か恨みでもあったのかというぐらいの闇深い展開となっている。そして、このたびの斉藤忠行の乱により、立花孝志周辺はペンペン草も生えないぐらい核兵器級のダメージがもたらされる可能性が出てきた。
 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、信号をきっちり守って安全運転をしている選挙ウォッチャーちだいは、「ニュースとしては具体的なことを何も言っていないので、ただ大津綾香党首を贔屓しているようにしか見えないかもしれないが、いずれこのニュースに価値があったことがわかる日が来る」とコメントした。一部では立花孝志ひとり放送局株式会社の通帳が渡っているとの噂があるが、その可能性は非常に高い。