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齊藤健一郎、詐欺既遂の話を理解せず

 反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」の齊藤健一郎が、党の代表者として、立花孝志ひとり放送局株式会社から8000万円を借りたことになっていて、支払い督促が出されるぐらい、尊師・立花孝志から「金返せ」と言われているにもかかわらず、この話をまったく理解できておらず、「よくわからない」とコメントしていたことがわかった。
 もともと「齊藤健一郎を代表者だと思っていた」という話に無理があったが、齊藤健一郎が理解していないことからしても、立花孝志が齊藤健一郎を代表とする政党に8000万円を貸し付けていたという話は、ホラッチョだった可能性が高い。
 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、8000万円の詐欺既遂疑惑を追及している選挙ウォッチャーちだいは、「口を開けば、嘘と口臭しか出てこない立花孝志なので、立花孝志の口から真実が聞ける可能性は非常に低い」と感想を述べた。

齊藤健一郎、臨時総会を欠席

 反社会的カルト集団「政治家女子48党」の齊藤健一郎が、6日に行われる党の臨時総会に欠席することを自身のYouTubeで明らかにした。
 6日は高知県で行われるアドベンチャーレースに参加するため、スケジュールの調整が合わなかったといい、党首ならスケジュールを調整して党総会を開催するべきだと批判した。
 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、「政治家女子48党」の取材をしている選挙ウォッチャーちだいは、「自身が所属する国政政党の政治方針を左右する重要な総会よりも遊びが優先されている時点で、政治家としての資質は明らかである。社会人にもなって遊びで欠席するのだから、総会で決定したことに文句を言える立場ではない」と感想を述べた。

政女党、11月に臨時党総会

 大津綾香党首率いる「政治家女子48党」が、11月6日午前10時からZoomを利用し、臨時の党総会を開催することが明らかになった。「餃子屋潰し犬笛バカ」こと齊藤健一郎にも召集状が届いたとみられる。
 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、「政治家女子48党」を取材している選挙ウォッチャーちだいは、「臨時党総会を開催する目的は、政党名を『みんなでつくる党』に変更するためだと思われる。齊藤健一郎や浜田聡が党総会に参加するのかどうかが注目だ」とコメントした。

齊藤健一郎、福島で泳ぐ宣言

 反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」の齊藤健一郎が、汚染水の海洋放出に反対する人たちへのアンチテーゼとして、トライアスロンのレースに出場するための練習がてら、福島の海で泳ぐことを宣言した。
 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、食品に含まれるセシウムの量を検査していた選挙ウォッチャーちだいは、「仮にタンクに含まれる汚染水を処理せず、そのまま薄めずに海に流したとしても、齊藤健一郎が泳ぐ分には問題がない。なぜ海洋放出に反対している人がいるのかという本質をまったく捉えていないので、齊藤健一郎にはデブリをスコップで取りに行くぐらいのことをしてほしい」とコメントした。

齊藤健一郎、世耕弘成に媚び

 反社会的カルト集団「政治家女子48党」の参議院議員で、餃子屋潰しの男として知られる齊藤健一郎が、世耕弘成に媚びを売っていると話す動画が公開された。
 齊藤健一郎は、世耕弘成が参議院議員の椅子に座るたびに挨拶に行き、とにかく媚びを売りまくっているという。
 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、「政治家女子48党」の取材をしている選挙ウォッチャーちだいは、「戦略的に媚びを売っていると明らかにしてしまうところが、いかにも反社会的カルト集団の『政治家女子48党』だ。媚びを売ったから何かが変わるとは思えないが、世耕弘成としても今後は『また媚びを売りに来たのか』となるだけだろう」とコメントした。

齊藤健一郎、副党首だった

 これまで党首であると主張していたはずの反社会的カルト政党「政治家女子48党」の齊藤健一郎が、実は、副党首だったことが明らかになった。「政治家女子48党」の尊師・立花孝志、齊藤健一郎、浜田聡らは12日、総会っぽいものを開き、代表の大津綾香党首らを解任する手続きを取ろうとしたが、この会の冒頭で齊藤健一郎は自らの立場を「副党首」と名乗り、「意思表明をできなくなった党首の代わりに総会を開く」と宣言しており、4月12日の段階では「副党首」だったことが明らかになった。
 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、政治家女子48党を取材している選挙ウォッチャーちだいは、「本当は副党首なのに、党首であるかのように振る舞っていたのは問題で、既に代表として届け出たものはすべて嘘だったことになる。新たに深刻な問題が生じているのではないか」と指摘。4月13日の『チダイズム・note』で無料記事を出すとしている。

齊藤健一郎、警視庁を呼び出す

 ガーシーこと東谷義和が除名となり、2位の山本太郎、3位の黒川敦彦をすっ飛ばして議員になった「餃子屋潰しの男」として知られる齊藤健一郎が、さっそく本性を現し、警視庁を呼び出す暴挙に出た。
 齊藤健一郎は、スピード違反で検挙されたが、罰金も払わずにバックレ。その後、議員に繰り上がり、週刊誌にバックレている事実を書かれてしまい、罰金の支払いに応じることになったが、「警察のやり方には納得がいかないので説明してもらう」と、さっそく参議院議員の権力を使い、「警察に文句を言う」という暴挙に出た。警視庁を呼び出して動画の撮影もするという。
 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、政治家女子48党を取材している選挙ウォッチャーちだいは、「ほとんどの人に知られていないが、齊藤健一郎の人間性は、立花孝志や東谷義和と何の遜色もないレベルでクソである。国会議員になって最初にやった仕事が、自分がやらかしたスピード違反に対するクレームだというのは公私混同も甚だしく、これ以上ないほどのクソである。堀江貴文の私設秘書というポジションで、あたかもネットに詳しいかのように振る舞っているが、給料をデジタル通貨で払っても良いという法律が4月1日から施行されたことについて、自身のYouTubeでコメントを求められ、『多様性があっていい』という素人以下のコメントをかましていたことからしても、ネットの知識はほとんどないとみられる。ネットに詳しい人からゴリゴリに煽られたらすぐ詰むレベル。クソダサい」と話した。

餃子屋潰しの斉藤健一郎が繰上当選

 東谷義和の除名を受け、「政治家女子48党」は齊藤健一郎が繰り上げ当選を果たした。
 齊藤健一郎は堀江貴文の私設秘書で、今後、堀江貴文の意向を汲みながら政治を展開していくとみられ、さっそくピーチジョンの野口美佳や「つばさの党」事務局長の落合均らが携わると言われている。
 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、政治家女子48党を取材している選挙ウォッチャーちだいは、「尾道の餃子屋さんを潰したように、齊藤健一郎の人間性はなかなかのクソである。今はまだモブキャラとして扱われているが、これから目立つようになれば、そのクソさ加減にも視線が集まると思う。こいつもまた議員にしてはいけない存在だ」と話した。 

N党の山本太郎、お金で離党

 昨年7月の参院選で「NHK党」から立候補した同姓同名の山本太郎が、NHK党を離党したと報告した。
 近日中にガーシーこと東谷義和が除名される見通しとなり、次点の山本太郎が繰り上がる予定だったが、党首である立花孝志の強い意向により、4位で堀江貴文の秘書である齊藤健一郎を次の議員に指名。2位の山本太郎、3位の黒川敦彦が辞退し、代わりに党から解決金が支払われることになったという。
 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、最前線でNHK党を取材している選挙ウォッチャーちだいは、「齊藤健一郎を繰り上げることにしたのは、おそらく立花孝志の意向というよりは堀江貴文の意向だと思われ、もしくは、立花孝志が堀江貴文に異常に忖度した結果であり、明らかに民意を無視している。東谷義和を除名にすることに対し、『投票した人たちの民意を無視するな!』と叫ぶのであれば、まずは山本太郎に投票した人の民意を無視してはいけない。どんだけブーメランを投げるつもりなんだ」とコメントしている。

ガーシー除名後は齊藤健一郎と発表

 NHK党の尊師・立花孝志は17日に行われたNHK党の定例記者会見で、ガーシーこと東谷義和が除名された後は、順当に繰り上がれば山本太郎(れいわ新選組代表とは別人)になり、その次が黒川敦彦になる予定だが、その次の齊藤健一郎を参議院議員にすると発表した。
 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、NHK党を取材している選挙ウォッチャーちだいは、「齊藤健一郎の思想は、ヘンテコメガネの成田悠輔と同じぐらいヤバいが、あまり知られていない。発言の機会が与えられた瞬間から、改めて大衆がそのヤバさに気づくことになるだろう。なお、齊藤健一郎が辞職した場合、次に繰り上がるのは久保田学であり、その次が西村斉という地獄絵図である」と話した。