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久しぶりに左のストレートかます

 反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」の尊師・立花孝志が1日の記者会見で、日頃から立花孝志を批判しているサーファーTAKASHIさんとボクシングで対決しても良いと発言し、「久しぶりに左のストレートかましたろうかな」と中二病全開の発言をかましていた。
 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、中二病診断士の選挙ウォッチャーちだいは、「立花孝志は昔からイジメられっ子で、同級生に飛び蹴りなどをされて生きてきた人間であり、おそらく左のストレートを炸裂させたことは一度もない。「炎の左ストレート」は「海老沢会長の右腕」と並ぶホラッチョである」と話し、重度の中二病と診断した。

立花孝志、暇空茜関連でガセ

 反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」の尊師で、自称・ジャーナリストの立花孝志が、1日の記者会見で「暇空茜に情報を流したのはNHKの職員だと聞いている」と話し、ガセネタを掴まされていたか、脳内で行われた取材に基づくホラッチョであったことが明らかになった。
 実際にはNHKの職員ではなく、30代の派遣スタッフだったといい、NHK側の管理体制に問題はあるが、職員による流出ではなかった。
 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、5年以上にわたって立花孝志からホラッチョに付き合わされてきた選挙ウォッチャーちだいは、「きょうび、立花孝志にタイムリーな情報を流してくれるNHK時代の知り合いなんて皆無に等しいと思うので、九分九厘、脳内取材に基づくホラッチョだと思う」とコメントした。

つばさの党、外山麻貴の当選確実

 12月3日投票の朝霞市議選に立候補していた反社会的カルト集団「つばさの党」の外山麻貴の当選が確実となった。
 選挙直前のドブ板選挙を続けたことに加え、地元の町会からの応援も受けており、市民にカルトであることが伝わっていなかった。
 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、今週の選挙の結果に絶望している選挙ウォッチャーちだいは、「ここまでパーフェクトな動きを見せてきた平将門様が初めてミスをした。とても残念だ、もう寝る」とコメントした。

上尾市議選、佐藤恵理子も当選

 12月3日投票の上尾市議選で、元N国党で、エッチな写真を売っていたために維新から公認がもらえなかった佐藤恵理子が最下位ながら当選を果たした。
 佐藤恵理子は当選したため、今後、日本維新の会への正式な入党が内定しているという。
 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、佐藤恵理子のエッチな写真を買いそびれた選挙ウォッチャーちだいは、「まさか当選するとは思わなかった。N国党を辞職し、ニュースになったことで評価されてしまったのかもしれない。もう寝る」とコメントした。

上尾市議選、N国の当選確実

 12月3日投票の上尾市議選で、ステルスN国党の金沢祥子の当選が確実となった。
 半年近くに及ぶドブ板選挙と、駅前の一等地を朝から晩まで占拠する選挙戦略により、N国党であることがバレずに票を集めた。
 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、上尾市議選を取材していた選挙ウォッチャーちだいは「N国党がクソであることは知られているが、ステルスにされ、これだけ戦略的に戦われてしまうと当選してしまう。まったく落選運動ができていないのは致命的である」とコメントした。

N国党の看板、完全終了か

 12月3日投票の朝霞市議選で、久しぶりに党の看板を掲げて立候補した反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」の原田公成が、年単位で駅頭に立ち続けてきたにもかかわらず、まったく票を取れない悲惨な結果になる可能性が高くなっており、大いに盛り上がっている。
 開票率42%の段階で、他の候補が500票~700票ほど入っている中、原田公成には100票しか入っていないため、このままなら「NHKから国民を守る党」が完全にオワコン化している可能性がある。
 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、本のタイトルが既にオワコン化を示している選挙ウォッチャーちだいは、「立花孝志が2回も応援に入ってしまったので、完全に逆効果になり、このままでは落選が濃厚である。確定は午前0時を過ぎると思うが、とてもワクワクしている」とコメントした。

党の代表権争いは間接強制のみ

 反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」の尊師・立花孝志は12月1日の記者会見で、党の代表権争いが間接強制にしかならない現実を認めた。可能性としては限りなくゼロに近いが、もし万が一にも党の代表権争いで立花側が勝った場合でも、強制的に代表権を取り戻すことはできず、大津綾香党首に「代表権を返してほしい」と言うだけになってしまうため、ほとんど現状と変わらない。
 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、N国関連の裁判はなるべくすべてを傍聴するつもりの選挙ウォッチャーちだいは、「N国信者は絶対に認めようとしないが、これは事実上の敗北宣言で、立花孝志は『法律がおかしい』とN国信者向けの言い訳をしているが、法律の問題ではなく、立花孝志がマヌケなだけだ」と感想を述べた。

浜田聡、来年1月に離党方針

 反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」の「洗脳豆坊主」こと浜田聡が、来年1月に国政政党「みんなでつくる党」を離党する方針であることが明らかになった。これにより「みんなでつくる党」に交付される政党助成金は減額される見通しとなる。
 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、「洗脳豆坊主」の名付け親である選挙ウォッチャーちだいは、「浜田聡は、大津綾香党首から離れたいというより、立花孝志から離れたいと思うようになったのだろう。あまりイメージがないかもしれないが、浜田聡はネトウヨや表現の自由戦士たちに全力で乗っかっていることからしてもわかるように、自分の立ち位置には敏感で、早くも2025年の参院選での再選を目指して動いている」とコメントした。

立花孝志、精神不安定で犬三昧

 反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」の尊師・立花孝志が、また精神が不安定になり、昼間から犬に癒される動画をアップしていた。党の代表権争いをはじめ、数々の裁判で劣勢に立たされ、家は追い出されそうになるし、車も取られそうになるし、裁判所に行ったらアンチに煽られ、チューナーレスモニターは売れず、たまに選挙ウォッチャーちだいが立っている。この厳しい状況に犬を連れて徘徊し、ドッグランで精神を安定させていた。
 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、立っているだけで立花孝志に逃げ出されてしまう選挙ウォッチャーちだいは、「立花孝志が犬の動画をアップする時は、精神的に追い詰められている時だと相場が決まっている。そろそろギブアップして、一人になれる部屋で2年6か月プラスアルファで療養してきたらどうだろうか」とコメントした。

立花孝志に返還請求訴訟の見込み

 反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」の尊師・立花孝志が経営している「立花孝志ひとり放送局株式会社」などに対し、「みんなでつくる党」が約3億8000万円の不当利得返還請求訴訟を起こす見込みであることが「チダイズム新聞」の調べで明らかになった。
 既に100万円を超える印紙を用意したとみられ、提訴の準備に入っているという。
 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、そこに立っているだけで立花孝志が逃げ出すようになってしまった選挙ウォッチャーちだいは、「4月の統一地方選の際、もし党から借金を返すように請求されたらどうするのかと聞いた際には『自己破産しかない』と答えていたが、いよいよ右にも左にも首が回らなくなり、破産は免れないのではないか」とコメントした。