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N国党の看板、完全終了か

 12月3日投票の朝霞市議選で、久しぶりに党の看板を掲げて立候補した反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」の原田公成が、年単位で駅頭に立ち続けてきたにもかかわらず、まったく票を取れない悲惨な結果になる可能性が高くなっており、大いに盛り上がっている。
 開票率42%の段階で、他の候補が500票~700票ほど入っている中、原田公成には100票しか入っていないため、このままなら「NHKから国民を守る党」が完全にオワコン化している可能性がある。
 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、本のタイトルが既にオワコン化を示している選挙ウォッチャーちだいは、「立花孝志が2回も応援に入ってしまったので、完全に逆効果になり、このままでは落選が濃厚である。確定は午前0時を過ぎると思うが、とてもワクワクしている」とコメントした。

片岡将志が大津綾香党首に凸

 反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」の構成員である片岡将志が、12月3日投票の朝霞市議選に立候補している原田公成の応援に来た際、大津綾香党首を目撃し、N国信者たちのヒーローになるべく大津綾香党首に凸をして警察沙汰になっていたことが明らかになった。
 現在、「つばさの党」の外山麻貴陣営をめぐっては、尊師・立花孝志が「シバく」と発言したことで厳戒態勢が敷かれており、片岡将志が演説中の大津綾香党首を凸したことから「選挙妨害の疑いがある」として、警察が片岡将志から事情を聴くことになったという。
 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、朝霞市議選を取材している選挙ウォッチャーちだいは、「物の善悪の判断がつかないN国信者が相変わらず迷惑行為を繰り返している。片岡将志が大津綾香党首にウザガラんだのも、N国信者たちの間でヒーローになりたいという下心からだ。N国信者たちに褒めてもらいたいだけで迷惑行動に及んでおり、内部資料を流出させた暇アノンのような話だ」とコメントした。

立花孝志、裁判所の前でモメる

 反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」の尊師・立花孝志が、裁判所の前でサーファーTAKASHIさんらとモメる一幕があり、偶然居合わせた選挙ウォッチャーちだいが一部始終を撮影した。
 立花孝志は、いきなり大声を張り上げるなどの56歳児ぶりを披露するも、テンパり過ぎて、ちょっと涙声になってしまったため、「ちだい君がいるから」と言い出し、そそくさと逃げ出した。
 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、裁判の傍聴に行っていた選挙ウォッチャーちだいは、「立花孝志がサーファーTAKASHIの首に手をかけた時には、そのままキスしちゃうんじゃないかと思った。しかし、立花孝志の恫喝も通用しなくなり、オモチャにされていた。それより、そこにいるだけで逃げ出すとは、どんだけ僕のことが苦手になっちまったんだ、おい、立花?」と感想を述べた。

N国名誉棄損裁判、8分で終了

 反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」の尊師・立花孝志が、「つばさの党」の黒川敦彦を名誉棄損で訴えた裁判が期日を迎え、わずか8分で終了した。裁判の詳報は、12月2日公開の「NHKから国民を守る党・動向チェック(#410)」の無料部分で公開される予定だ。
 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、長らく立花孝志のスラップ裁判に苦しめられてきた選挙ウォッチャーちだいは、「裁判の中で立花孝志は、反訴や別訴するのであれば、早めにやるように期限を切ってほしいと裁判官に訴えていたが、反訴や別訴は被告の権利であり、裁判官がとやかく言うことではないと退けられており、腐るほど裁判を仕掛けているくせに、どうしてここまで素人なのかが謎」と感想を述べていた。

黒川敦彦、立花の裁判を放棄か

 反社会的カルト集団「政治家女子48党」の尊師・立花孝志が、元幹事長の黒川敦彦を名誉毀損で訴えている裁判で、黒川敦彦は本人訴訟で戦うが、基本的に「もう相手にしない」と宣言し、裁判に時間を費やさないことを決めていたことが明らかになった。これでは尊師・立花孝志が久しぶりに勝訴する可能性が出てしまう。
 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、「政治家女子48党」を取材している選挙ウォッチャーちだいは、「黒川敦彦は、大してやることもないだろうに多忙を理由に裁判を戦わないつもりのようだが、どうせ忙しくないんだから、真面目に戦った方がいい。立花孝志の無駄な勝利宣言は誰も得をしない」とコメントした。

立花孝志、黒川敦彦を煽る

 反社会的カルト集団「政治家女子48党」の尊師・立花孝志が、またホワイトボードの前で最新のYouTube動画を更新し、10月27日に裁判の期日を迎える黒川敦彦を煽っている。
 動画によれば、立花孝志が黒川敦彦を訴えている裁判で、黒川敦彦に弁護士がつかず、本人訴訟で戦ってきたそうで、「弁護士に相手にされず、息してる?」と煽り、N国信者にアピールしていた。
 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、立花孝志から何度もスラップ裁判を仕掛けられた選挙ウォッチャーちだいは、「立花孝志が調子こいている時は、だいたい負けフラグである。黒川敦彦が息しているかどうかを心配するより、自分の息のニオイを心配した方がいいのではないか」と感想を述べた。

立花孝志、刑事告訴を乱発

 反社会的カルト集団「政治家女子48党」の尊師・立花孝志が、13日の金曜日に行われた党の記者会見で、大津綾香党首や黒川敦彦に対し、名誉毀損や選挙妨害などで刑事告訴を乱発すると発表した。
 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、「政治家女子48党」を取材している選挙ウォッチャーちだいは、「精神的に追い詰められ、大津綾香党首や黒川敦彦に対する憎い気持ちを表現できるところが『刑事告訴』しかなかったのだと思うが、どうせ不起訴に終わるに決まっており、はっきり言って、警察の仕事を増やすだけの無駄な時間でしかない。はっきりと害悪でしかない」と述べた。

つばさの党、愛知県警前でデモ

 反社会的カルト集団「つばさの党」が10月1日、愛知県警本部前で、創価学会によるストーカー被害を訴えるデモを実施した。
 黒川敦彦率いる「つばさの党」は、現在、全国で創価学会によるストーカー被害を訴えてデモを繰り返しているが、かつてほどの集客力はなく、この日に集まったのは十数人程度とみられる。
 N国党の問題に関連し、「つばさの党」を取材している選挙ウォッチャーちだいは、「つばさの党の支持者は激減しており、こうしたデモに参加する人もどんどん減っている。12月3日には朝霞市議選に唯一の議員である外山麻貴が立候補してくるが、落選が濃厚になるぐらいに人気がなくなっている」とコメントした。

日本大麻党の小林宏が離党

 反社会的カルト集団「政治家女子48党」で、大津綾香党首を支えていた「日本大麻党」の小林宏が、自分のせいで大津綾香党首が黒川敦彦らの攻撃に晒されているとして、離党したことを明らかにした。
 黒川敦彦らは、「日本大麻党」の小林宏が大麻を吸ったと言っていた主張。ハッタリかもしれないし、本当に吸ったのかどうかは尿検査でもしないと分からないが、とにかく違法だと騒ぎ立てていた。
 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、「政治家女子48党」を取材している選挙ウォッチャーちだいは、「小林宏にガタガタ言うなら、幹事長として山本太郎(麻党)にもガタガタ言っておくべきだったのではないだろうか。しかし、もうそんな細かいことはどうでもいい。とにかく黒川敦彦は、平将門様の祟りをどうにかする方法を考えるべきだ。まあ、方法はないんだけど」とコメントした。

黒川敦彦、今度は大津綾香を攻撃

 反社会的カルト集団「つばさの党」の黒川敦彦が、今度は「政治家女子48党」の大津綾香を攻撃し始めている。
 黒川敦彦は15日に「政治家女子48党」の幹事長を解任されたが、解任の恨みは凄まじく、億単位の政党助成金が入ってくる口座が大津綾香側に移っても、その分け前を黒川敦彦がもらえることはなくなってしまったため、とにかく攻撃してYouTubeのアクセスを稼いでいる。
 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」’(新評論・1650円)の著者で、「政治家女子48党」を取材している選挙ウォッチャーちだいは、「どれだけイメージが悪くなろうと、大津綾香党首率いる組織の下で、やりたいことを無制限にやらせてほしいとお願いをして断られ、逆に幹事長を解任させられたわけだが、組織とはそういうものである。やりたいことを自由にやるためには独立する以外にない。これを理由に大津綾香党首を攻撃するのは、ただのヤバい奴である。いよいよ黒川敦彦のオワコン化が止まらないが、それもこれも平将門様の祟りだろう。くわばら、くわばら」と手を合わせた。